【最新!】新型Applewatch series4 注目の気になる性能は!?
みなさんこんにちは!
すんころです!!!
前回のiPhoneの記事↓
に続きまして、今日は
Applewatch series4
について情報を
まとめていきます!!
もくじ
series3との違い、進化した所
まずは違いから…
・サイズの大きさ
・薄さ
・心拍センサー
・デジタルクラウン
次に進化した所…
・転倒検出機能追加
・新色ゴールドが追加
・CPUが高性能に進化
といった所になります。
では一つ一つ見ていきましょう!!
サイズ
series3
42mmと38mmの2種類でしたが
series4
44mmと40mmの2種類になりました。
サイズは大きくなりました。
その分画面の見やすさも
グッとUPですね!
待受画面に時間、日付、曜日、天気など
1画面での情報の表示量が多くなります
また、過去のバンドは
38mm→40mm
42mm→44mm
には使えるそうですよ!
薄さ
series4では約1mm薄くなります。
でも、
この1mmって結構でかいと思うんです。
画面が大きなった分存在感も大きくなると
思うんですがこの1mm薄くなった事でその
存在感が少しは抑えられると思います。
心拍センサー
series3は光学式心拍センサーのみでした。
series4では電気心拍センサーが追加になり
光学式心拍センサーも第2世代となり
機能がupしています!
より
正確な心拍が知れるようになった
ってことですね☆
デジタルクラウン
series3にくらべて4は触覚センサーを
搭載しており、操作してる感?
が強くなっています。
しっかりと操作できるってことです。
転倒検出機能追加
series4から
転倒検出機能
が追加されています。
もしも転倒してしまってから
60秒経過してもなにも反応が
なかった場合緊急電話を自動で
発信する機能になります。
もしも!の時に本当に役立つと思います。
実際に倒れてすぐ発見されずに
亡くなる方も多いそうなので
少しでもそういう人が
減るといいなと思います。
新色ゴールドが追加
series4からゴールドが
追加になりました!
iphoneもゴールドがあるので
お揃いにすると統一感が出て
またいい感じになりますね♫
CPUが高性能に進化
これも画像の通りになるのですが
series3
デュアルコアプロセッサのS3でしたが
series4
64ビットデュアルコアプロセッサのS4になります。
で、それがなんなの?ってことですが
全体的な性能が向上している
と言うことです。
画面の切り替え、アプリの起動など
全体的に処理が早くなる
って感じですね。
価格、発売日
価格は本当に物によって
大きな差があります。
簡単に…
・GPSモデル
アルミニウムケース:4万5800円〜
・GPS+Cellularモデル
アルミニウムケース:5万6800円〜
ステンレススチールケース:7万4800円〜
発売日は
9月21日(金)
からになってます。
予約はすでにApple公式サイト
携帯3大キャリアでも
受付開始していますよ!!
心電図計測機能は日本は非対応!
今回のseries4で特に注目されていた
心電図計測機能
ですが、日本は非対応になります。
なぜ?って所なんですが
これは各国の医療機器としての認可が
必要になるそうで、日本ではまだ
承認されていないそうなのです。
いずれは!対応するかもしれないですが
まだまだ先になるかと思われます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
少しでもAppleWatchを買い換える
ヒントになればと思います☆
また色々アクセサリを
揃えておきたい方はこちら!
本体買う前にアクセサリを
揃えるのも悪くないですよ?
今回も記事にお付き合いくださり
ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!